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2026/02/26

Blogger×JavaScript:XMLエラーを防ぐ予備知識まとめ

BloggerはテンプレートがXML形式のため、普通にJavaScriptを書くだけでは文字列がエスケープされずにエラーになってしまうことがあります。

これを回避するために、以下のいずれかの方法で対処します。

1. CDATAを使う

XMLでは <script> 内の <& などが特殊文字として解釈され、エラーになります。これを回避する方法が CDATA で囲むことです。


<script> /*<![CDATA[*/ // ここにJavaScriptを書く alert("Hello,Blogger!"); /*]]>*/ </script> 
  

/*<![CDATA[*//*]]>*/ で囲むことで、XMLの規則を尊重しつつ安全にJavaScriptを実行できます。初心者でもこれだけで多くのエラーを回避可能です。

2. 文字を事前にエスケープする

XMLでは <&lt;>&gt;&&amp; のように特殊文字を置き換える必要があります。長いスクリプトでは手間が増えますし、後々コードを見返すときに見づらい問題があります。基本的には CDATA で囲む方法のほうが簡単です。

3. HTML/JavaScriptガジェットに書く

Bloggerの「レイアウト」→「ガジェットを追加」→「HTML/JavaScript」にスクリプトを貼る方法です。ガジェットに貼る場合にはJavaScriptをそのまま貼り付けても問題ありません。

<body> の終了タグ </body> の直前に置くと表示速度が速くなります。ページの途中に置くと、JavaScriptの処理が終わるまで表示が中断される場合があります。


<script> document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){ // 処理内容 }); </script> 
  

まとめ:初心者がつまずくポイント

  • XMLの規則に注意
  • <script> 内の <>& は特別扱いされる
  • CDATAを使う:簡単に安全にJavaScriptを貼れる
  • スクリプトの配置場所に注意:ページの最後に置くことで表示速度と安定性を確保
  • Blogger変数は直接使わない:タグやDOMから値を取得するのが安全
まつさん
まつさん
最初の頃はこのルールを理解してなくてエラーばっかりだしてました。

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